書店・本屋の実店舗に行く意味は?電子書籍や通販にないもの

書店・本屋の実店舗に行く意味は?電子書籍や通販にないもの


本屋さんがない市が日本国内には4つあるそうです。だいぶ昔の記事なので今はもっと増えているかもしれません。幼い頃から読書家で、本屋大好きな私としては考えるところが多いです。今回は書店の実店舗について考察します。

実店舗のメリットは圧倒的な情報量

実店舗の書店を利用するメリットは、圧倒的な情報量に一度で触れられることです。取扱冊数はAmazonの方が多いでしょう。しかし、一度に四方を本に囲まれる経験は、本屋や図書館でしか体験できません。

本に囲まれることの何が良いか?

書店と通販の最大の違いは、一度に目に入る情報量の違いであると述べました。スマートフォンやパソコンなど小さな画面で表示できる情報量には限りがあります。

それに対し、書店ではどちらを向いても本、本、本。趣向を凝らしたタイトルや表紙、背表紙が出迎えてくれます。この経験は非常にインスピレーションを刺激してくれます。

ネットでは出会えない情報に出会える

書店というものは情報の本屋です。最近だと、新海誠監督の「君の名は。」という映画が公開されるとか、ホリエモンが7月に本を出していたんだとかそういうことを本屋で知りました。

多少興味はあるけど積極的に情報収集しない」くらいの情報は、ネットだとなかなか出会えません。関心の強い情報ばかりが集まるのがネットです。だから、視野を広げるためにも、実店舗の利用は価値のあることです。

実店舗の書店はなくなるか?

よくある議論で、実店舗の書店がなくなるか否か、というものがあります。書籍の電子化に対応できなくなれば、潰れてしまう可能性があるでしょう。本が大量にあるという点で本屋には利点がありますが、だからと言って電子書籍で出ている本を実店舗で買うかと問われると電子書籍で買うと答えます。

電子書籍も紙の本も中身は大差ない

実際に電子書籍を使っている方ならわかると思いますが、中身はそんなに変わりません。ぱらぱらめくれる紙の本と、検索できる電子書籍で利用の仕方は多少変わります。しかし、どちらもそんなに大きな差はありません。文字だけの本なら、取り回しの良さで電子書籍に軍配があがるでしょう。

その結果実店舗の本屋が潰れる?

すると何が起こるか。書店で本を選び、電子書籍で買うようになります。電子書籍の方が安くてかさばらない、しかし、選ぶときは実店舗が良い、という考え方の結果です。

電子書籍の買える実店舗

電子書籍を買える実店舗を作るのが結局実店舗書店の生き残る道です。これなら在庫持つ必要もありません。


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