これは結婚できない女

これは結婚できない女


「女の子らしい子」が一番結婚できない時代

すごく残念な努力

同窓会に行ってきました。やはり同窓会の話題になるのは年齢のせいか結婚の話題。
その時に結婚したいと言っている女の子が言ったのです。

「あ、ごめん女子が取り分けてなくて。私やるね」

この一言で彼女がとても古い価値観にとらわれているのがよくわかりました。
私の仕事は取り分けてもらったときに、にっこり「ありがとう」ということなので彼女の好きにさせておきましたが、そうです、彼女は性別差別主義の時代を引きずっているのです。

しゃべればしゃべるほど結婚できない

彼女は結婚の話題になるとこう話しだしました。
「私はやっぱりお母さんが専業主婦だったから、子供が大きくなるまでは専業主婦で子供を育ててあげたい。働きながら子育ては無理」

これを聞いた男子は顔が引きつるどころか無表情でした。

収入がいい夫を捕まえられるかは彼女次第ですが、一人分の給料で家族を支えなければいけない夫は子供と関わる時間があるのでしょうか?疑問です。

古い価値観のせいで人生を狭めていく彼女の選択

彼女はそういうわけで、結婚したら子供を産んで専業主婦という人生設計を一人で勝手に作ってしまっています。(その生活ができるかは完全にこれからの人生の出会い次第、という運任せなのにもかかわらずです。)

彼女は長く働くことを視野に入れなかったので、給料が上がらないかわりに責任が重くなっていかない事務職に就きました。
一生給料が新卒と大して変わらないのです。

ここで結婚する男性側の立場で考えてみましょう。
お金を持っている女性と持っていない女性。

どちらと結婚したいですか?

持っていた方がよくないですか?正直に。

彼女は、お金を持っていた方が結婚できたかもしれないという可能性を自分から潰す選択肢を取ったのです。女性は家、男性は仕事という価値観をいまだに持っていたせいで。(現代の日本ではなかなか厳しいんじゃないですかね?収入的に。)

もし結婚できなかったら彼女はどうなるの?

一生上がらない給料、キャリアにならない事務仕事。
どうするんでしょうか。疑問です。

本当のその価値観でいいのか考えて

結婚するために必要なのはコスメでも衣装でもフィットネスクラブでもありません。まともな価値観です。独りよがりな価値観を持ったまま人は結婚できません。共同生活というのは価値観が異なっていると成立しないからです。

彼女のように古い結婚観を持ったまま相手を探し続けるのも個人の自由ですが、視点を変えて自分を見直してみるのも大事だと私は思います。
もちろん、それでも条件に見合う相手を探すんだ!というなら何も止めません。(実際、同窓会では私は黙って聞いていました。)

彼女の価値観は、一見彼女自身が培ってきた価値観のようですが、実は違います。
親の価値観を自分の価値観だと倒錯しています。
親がこうだったから、自分もこうしなければならない。こうしたい。

しかし親とは生きている時代が全く違います。
自分の価値観は親の価値観のコピーになっていないか、見直してみるのもいいかもしれません。

同窓会の続きはこちら

追記
別メンバーが補足してくれたよ→こちら


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